パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編>

パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編> 育児
パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編>

30代のパパたちはまさに働き盛りで、休日をどのように過ごすかで今後の会社人生に大きく影響を与えると思い、焦りを感じている方はいらっしゃるのではないでしょうか。

おそらく頑張り屋さんのパパは平日は遅くまで仕事を頑張って、休日の過ごし方としては平日の疲れが取れるようゆっくり休んで、
さらには資格勉強をしてさらなるステップアップを図りたいと考える方は多いと思います。私もそうです。

しかし、理想と現実は違います。子供がいれば、休日はどうしても子供中心に考えるべきです。これはパパである以上義務だと思います。
仮に休日を自分中心に考えた時、子供や奥さんとの距離は時間の経過とともにどんどん離れていく可能性は高まってしまいます。

我が家の休日は乳児の頃からパパが全て子供の面倒を見ることがルールとなっています。
妻の言い分としては、共働きで条件は一緒の中で平日の夕方以降は妻が保育園の迎え、夕飯、お風呂、寝かしつけにおける全てをケアしているため、休日くらい家にいるんだし代わりに対応してとのことです。
ありきたりな理由ですが、平日に仕事を早く切り上げてから実際に子供のお世話をママ一人で子供2人分行うのはかなりしんどい上に毎日続くため、理由としては十分だと筆者自身は納得しています。

ただ、頭ではわかっていますが心のどこかで立ち止まっている感覚から焦燥感に駆られてしまい、実際に子供と遊んでいる間も考え事をしてしまい子供としっかり向き合っていない時がしばしばありました。そういう接し方をしていると子供にも妻にも伝わるものです。せっかく時間割いても不満に思われることが多くなり、負のスパイラルに入り込んでしまっていた時期がありました。また、この状態で子供と過ごしても悪い影響しか与えません。

このままではまずいと思い、マインドセットを変革すべきだと考え、平日と休日への向き合い方を見直したところ育児も仕事にもプラスの結果となりましたので、その辺の体験をご紹介させていただきます。

パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編>平日、休日の共通した価値観

目標も立てずにメリハリなくダラダラとやっても集中力を欠き、良いOUTPUTは生まれません。仕事だけではなく、育児に置き換えてもそうです。

そこで、私が平日、休日において重要視する価値観を考えた際、”時間”にたどり着きました。
また、”時間”を意識することで”集中力”が高まる感覚があり、以下の考えで限られた時間でも利益を追求できます。

時間 × 集中力

この考え方に至った詳細は以下の通り。

仕事

最近では働き方改革から昔とは異なり長時間労働での成果は評価されません。
いかに効率化して稼働をかけずに成果を今まで以上に出す重要です。
また、自分が勤めている会社は最近ではフレックスタイム制となり、残業の概念がないため、働けば働くほど損してしまいます。

この現状から目標としてフレックスタイム制導入前の勤怠時間(7.5h)の範囲内での成果を出すことを最優先に行動しています。その考えで業務をしてみると集中力が高まり時間の密度が変わリます。

メリット

仕事を”時間”を重要視したときのメリットは以下の通り。メリットしかありません。
・仕事で評価される。
・家族と過ごす時間が増える。
・家族の満足度が上がる。
・自分の時間を作れて自己研鑽、趣味に使うことができる。

注意

単純に仕事量を減らして勤務時間を減らした場合、仕事上評価されない、かつ職場のメンバとの関係が悪化してトラブルが生じるリスクがあります。
また、いくら効率化して早く帰ったとしても周りのメンバ(同僚、後輩)は結果である早く帰っている事実のみで評価するため、誤解されることもあると思います。
誤解されないためにも周りのメンバへ自分の業務量を共有し、どう言った効率化を行っているのか発信すると回避できると同時に周りに良い刺激を与えることができ、さらに評価される可能性も上がります。

育児

育児と言ってもパパが行う範囲は家庭により異なりますよね。
私の対応範囲は以下の通り。これに基づいて後述していきます。
①朝の支度全て(食事、着替え、歯磨き、保育園準備&登園) :平日、休日両方
②昼食、夕食 :休日のみ
③お風呂、ねんね :休日のみ
④外遊び、おうち遊び:休日のみ

①〜③に関しては躾の要素もあり、子供が成長することに伴い自分でできることが多くなり、補助が不要となることから結果的に自分の時間になっていきます。
④に関しては子供に夢中にさせるようなことを「遊び」に組み込ませれば、子供の満足度は得られるともに結果として時間を作ることができます。と言うのも夢中になった分だけ子供はお昼寝夜は疲れて熟睡してくれます。その分を自分の時間に充てられるということです。

メリット

いざ実践してみると子供中心に考えることができ、子供をマネージメントしている感覚になります。
その上で以下のメリットが挙げられます。
・子供の成長を妻から聞かず、自分自身が第一発見者になれる。
・子供との絆が強まる。信頼される。
→パパいやだとは言われたことはありません。
・妻から嫉妬されるくらい子供と仲良くなれます。

注意

あくまで子供と真剣に向き合った結果で作り出された時間を自分のために使ってください。
子供との接触時間を減らしたことにより時間は作り出さないでください。

パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編>平日における向き合い方

仕事中に関しては上記の通りいかに自宅へ早く帰るかを意識してます。
そして、自宅においては休日に思いっきり子供と遊べるように自分の時間をしっかり作り出し、自己研鑽に費やしてます。

パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編>休日における時間との向き合い方

子供との遊びに全力で付き合います。平日もトータルで見たら自分の時間はしっかり確保できているわけですから焦りはなく、子供と1on1で向き合えるはずです。
そして結果的に子供の昼寝、夜の熟睡で生まれた時間は自分の時間にしましょう。

パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編>自分の変化

一日のタイムスケジュールを意識するようになり、常に効率化を意識するようになります。
仕事上では無駄を省くためなら組織を変える必要があるため、成果と直結できるようになりました。
育児に関しては自分でも驚きますが週末の子供との時間が待ち遠しく感じています。

パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編>妻の変化

子供との接し方についての不満を妻から言われることがなくなりました。
また、妻自身も自分の時間が持てるようになったため、逆に私が子どもと接していない時間の使い方についてかなり寛容的になってくれました。

パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編>子供の変化

言わずも分かるとおりかなりパパっこになってくれました。子供もパパは自分の相手をしてくれると思い、たくさん話しかけてくれます。
毎日笑わせてくれます。

パパだからできる子供との休日の過ごす方<マインドセット変革編>最後に

いかがだったでしょうか。ドライに感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、共働きのご家庭でかつ仕事も育児も両立するパパの場合はとにかく”時間”が足りず、
焦燥感に駆られる日々を送られている方がいます。”時間”に関して休日のみで見ずに1週間単位で見た時はしっかり自分の時間は確保できると思いますので、その分子供と接しているときは子供に対して全力で向き合えるはずです。

良き休日を子供とお過ごしください。次回は実践編としてお出かけ編おうち遊びをテーマとしてアイデアをご紹介していこうと思います。

コメント