時間がないパパのための資格取得に向けた勉強方法

時間がないパパのための資格取得に向けた勉強方法 仕事

昇進のために資格取得が義務付けられている会社が多くなっていると聞きます。中には臨時ボーナスが得られる会社もありますよね。

いざ資格取得に向けた勉強をしようとしたとき、平日は仕事で夜遅くまで、休日は子供たちと一緒に過ごしたりでまとまった時間が確保できないことから断念してしまう方、なかなか思い通りの結果を得ることができない方がほとんどではないでしょうか。

私自身もここ数年で昇進に向けて焦りを感じ、いざ勉強しようと思っていた矢先に子供が2人も生まれるといったライフイベントが重なり、なかなか大変な思いをしながら2年間のうちに3つの資格を取得することができた経験をもとにアドバイスができたらと思います。

また、その時に取得した資格は下記の通り。(※過去数年の合格率とともに)

本当は独身時代や結婚してからも子供が生まれる前のように時間的余裕があったタイミングで取得すればよかったのですが、普段の仕事の忙しさ(終電帰り)、ライフイベント(結婚、家購入など)を言い訳に資格取得にチャレンジしてこなかったことに後悔しています。

 ・【IT系の国家資格】応用情報技術者 21.4%

 ・【IT系の国家資格】データベーススペシャリスト 15.6%

  →ドラマ「逃げ恥」で星野源さんが演じた「平匡(ひらまさ)」さんも保有してましたね。

 ・【IT系のベンダ資格】ITIL ファンデーション 不明 ※非公開のため。

時間がないパパのための資格取得に向けた勉強方法

結論から述べると過去問を解くことがとても重要です。

資格試験における出題範囲の中でも重要な部分は不変であり、過去問に凝縮されているからです。したがって、試験日までに多くの過去問に触れていることが合格への最大の近道となります。

また、ほとんどの資格における出題形式は下記2点に分けられます。

 ・記号選択式

  →現在ではほとんどがマークシート形式ではないでしょうか。複数の選択肢から正しい解答を選択して解答します。

 ・記述式 

  →長文を読んで問題に解答する形式と問題に対して論文で解答する形式があります。

それぞれでおすすめの具体的な勉強方法をご紹介します。

記号選択式

この形式に向けた多くの参考書があると思いますが、私は問題集(参考書)ではなく、資格試験に対応したWebサイトや携帯アプリがあるならそちらをおすすめします。

問題集(参考書)と比較したメリットは以下の通りとなります。また、解答の解説も参考書に負けないくらい詳しく掲載されており、デメリットが見当たりません。

 ・問題数が多い

  参考書だと2年分が掲載されているくらいです。webや携帯アプリなら10年分の過去問が解説付きで掲載れており、圧倒的に多くの問題に触れることができます。

 ・勉強場所を選ばない

  スマホで行えるため、電車などの移動中も可能であり、スキマ時間で対応可能です。

  ただし、歩きスマホは注意してくださいね。

 ・安価で行える

  参考書だと中古だったとしても1000円程度はかかりますが、アプリなら無料もあれば、有料だとしても数百円となります。webなら無料です。

 ※補足

  私が取得している【IT系の国家資格】に関しては、

 <補足>

  【IT系の国家資格】を取得する上では、下記のサイトを使いました。

   ・データスペシャリスト ドットコム

   ・応用技術者試験 ドットコム

記述形式

私が取得した【IT系の国家資格】であれば、試験事務局のサイトで10年分の過去問&解答が無料でダウンロード可能です。

ただし、解説がないため、1冊だけは自分にあった解説付きの問題集(参考書)を使うことを推奨します。

時間がないパパのための資格取得に向けた勉強時間の確保

日常から考えられるスキマ時間の紹介とともに私個人の目線で採用、不採用も添えていきます。皆さんの取り巻く状況次第で変わると思いますので、あくまでご参考程度にご確認ください。

平日

 ・起床~出勤前 :不採用

  普通なら朝は頭が冴えておすすめしたいところですが、

  以下の状況から安定した勉強時間が確保できないため。

   ①2人の子供の朝のお世話(食事、着替えなど)は全て筆者が行っているため。

   ②子供が早起きするリスク

 ・行き帰り電車(合わせて1h):採用

  スマホを利用して勉強可能です。

 ・昼休憩(1h):不採用

  私の場合は昼休みは早く帰れるようにするため、お弁当を速やかに食べた後は仮眠(10分程度)し、残りは仕事をしています。

 ・帰り(最寄り駅周辺)(2~3h) :採用

  まっすぐ家に帰らず、マック、カフェ、ファミレスなどに寄り道して行うのも良いです。

  自分としてはかなり集中できます。

 ・帰宅後~就寝 :採用

  いけるところまで勉強します。  

休日

 ・起床~昼食 :不採用

  子供と午前中は外で思いっきり体を動かせて遊ばせて、午後は昼寝が取れるようにしています。

  子供が寝ないで元気な状態で妻に任せるのは申し訳ないと思い、頑張ります。

 ・昼食~18:00 :採用

  昼食後は寝かせつけしてから夕飯まで図書館を利用して勉強しています。

 ・夜 :採用

  いけるところまで勉強します。

時間がないパパのための資格取得に向けた集中方法

これまでの説明で勉強方法、勉強時間の確保を説明してきました。これに対してもう1つ重要な要素があります。

それは”質”です。勉強時間が多いから良いのではなく、いかに質の高い勉強時間を過ごすことが重要です。

考え方として

時間 × 質

により、これを意識してできれば限られた時間で効果的勉強することができます。

では”質”を高める工夫ですが、人それぞれだと思います。私の場合は勉強場所を変えることで集中しています。

また、家以外の方が妻や子供達のカットインが入らず、勉強に集中できます。

例)図書館 → 飲食店(マックなど) → 図書館 → カフェ →ファミレス ・・・

最後に

上記のとおり資格取得に向けた勉強方法をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

試行錯誤して自分なりの勉強方法をチューニングしていってください。

また、奥様のケアについても忘れずに対応しましょう。資格勉強期間中は育児、家事への参加率は下がるため、奥様への負担は相対的に大きくなるはずです。

支えてくれている奥様に対して何も説明せずに勝手に勉強に取りかかれば、快く応援してくれないことでしょう。

したがって、資格勉強を始める前には奥様へ必ず相談するようにしましょう。相談内容としてはどうしてその資格がなぜ必要なのか、どれくらいの勉強時間が必要なのか、家事などの分担にどのような影響があるか、しっかり夫婦で会議を行ってくださいね。

結果的に勉強期間中に夫婦間のトラブルを回避し、資格勉強を集中するため皆様心がけてください!!ちなみに私は勉強期間中はよく貢物(甘いもの)を妻へ献上してました。

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