吉居大和の経歴プロフィール！イケメンで彼女は？U20歴代1位記録所持者

2021年1月2日(土)に箱根駅伝で中央大学 3区走者を予定している吉居大和選手は1年生ルーキーでどこまで活躍できるのか注目を集めています。

吉居大和選手は大学に入ってからの成績がU20の記録を塗り替えるほど凄すぎて、今後の日本陸上界を背負っていく逸材だと言われています。

そんな吉居大和選手の経歴やプロフィールを調査したところ、イケメンであることが判明したので彼女に関する情報も追加調査しました。

今回は中央大学にて箱根駅伝3区走者である吉居大和選手の下記の情報について、お届けします。

吉居大和の経歴

 

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吉居選手は小学校5年生から陸上を始めたようです。
ご両親は陸上選手で特に父親は実業団に所属していたほどだったようですので、自然の流れで陸上競技を始めたのではないでしょうか？

中学3年生では全中通信愛知県大会3000m大会で2位など数々の実績が認められて、出身が愛知県にも関わらず越境入学で仙台育英高校に通います。

仙台育英高校での３年間の集大成として、下記の実績を提げて中央大学にスカウトされて入学することになります。

全国都道府県対抗男子駅伝競走大会　第25回（2019年1月）
1区　19分46秒　区間賞

吉居大和の弟の吉居駿恭しゅんすけ

同じ高校である仙台育英高校陸上部に所属している2個下の弟の吉居駿恭（よしいきょうすけ）がいます。

あと２年後に同じ中央大学であるいは違う大学で箱根駅伝でこの兄弟の勇姿が見れるときがくると思うとワクワクしちゃいますね。

吉居大和のプロフィール

 

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中央大学藤原監督も在学中に1万ｍ27分台を狙える逸材と評価しています。
今後の日本陸上を背負っていくべき選手になるのではないでしょうか。

ただ、今回の箱根駅伝では残念ながら補欠要員でした。もしかすると出場する可能性もあるので最後まで期待しましょう。

【2020 大学1年時の成績】
・1500m　3.44
・3000m　8.05(5000mの通過)
・5000m　13.28.31 U20日本記録
・10000m　28.08.61 U20歴代3位
・ハーフ　1.01.47 U20歴代3位
・全日本インカレ5000m優勝

吉居大和のイケメン顔画像！

 

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かわいいフェイスで最速の足をもっていて、ネット上ではギャップにやらる声が挙がっているほどである。

吉居大和の彼女は誰？

現段階では彼女の存在についての情報は存在しません。

きっと、大学での陸上競技の練習で彼女ができたとしても遊んでいる暇がないのではないでしょうか。

吉居大和のU20歴代1位記録と3位記録ってなに？

 

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入学から1年を待たずして、U20記録を以下の通り2つも更新したことにより、学生界トップレベルのランナーの地位を確立した。

2020年 ホクレン・ディスタンスチャレンジ5000m

ホクレン・ディスタンスチャレンジ大会（12/4日開催）の深川大会と千歳大会の5000mに出場して実績を作りました。

深川大会では、記録13分38秒79を出し、自己ベストを16秒31も更新した。
さらに千歳大会では記録13分28秒31とさらに更新することができ、この記録がU20歴代3位となった。

2020年日本陸上競技選手権大会10000m

日本体育大学長距離競技会10000m（2020年11月14日）では、記録28分08秒となり、U20歴代1位となっている。

まとめ

今回は中央大学にて箱根駅伝3区走者である吉居大和選手の下記の情報について、お届けしました。