部分月食とは仕組みを説明!時間はいつで何年に一度?

※アフィリエイト広告を利用しています
bubungessyoku_structure 生活
部分月食とは仕組みを説明!時間はいつで何年に一度?

2023年4月20日の金環皆既日食が話題となっていますが、皆さんはご覧になったでしょうか。
2023年には日食が2回、月食が1回起こると言われています。

今回は月食に焦点を当て「部分月食」についてご説明したいと思います。

今回は「部分月食」の仕組みといつ何時に、そして何年に一度起こるものなのかを調査してみました。

・部分月食とは?
・部分月食の仕組みをわかりやすく説明!
・部分月食はいつ?時間は?
・部分月食は何年に一度?

部分月食とは?

はじめに部分月食についてご説明したいと思います。

月食とは太陽・地球・月がこの順番で一直線に並んだ時、月に地球の影が落ち、月の全体または一部が見えなくなることをいいます。
この「月が一部見えなくなる」状態を部分月食といいます。

 

 

部分月食の仕組みをわかりやすく説明!

部分月食の仕組みをできるだけわかりやすくご説明したいと思います。

太陽・地球・月の三つの天体が並んだ際、太陽から光を受けた地球の影は月に向かって円錐状に細くなっていく形で伸びていきます。これを本影と呼びます。
この本影に月全体が隠れるのが「皆既月食」。一部が隠れるのが「部分月食」です。

本影より広い範囲に広がる影は半影と呼び、半影食と呼ばれるものもありますが、半影は薄いので見た目だけではあまり認識できないそうです。

 

 

部分月食はいつ?時間は?

部分月食はいつ、何時に起こるのかを調査してみました。

部分月食が起こるとされているのは直近では2023年10月29日です。

この時の部分月食は小笠原諸島などの一部地域で月入帯食(げつにゅうたいしょく)と呼ばれる、月が欠けたまま沈んでいく様子が見られると言います。

晴れていて観測が可能であれば日本全国で見られるそうで、明け方の4時34分頃に月食が始まり、最大に欠けるのが5時14分頃。5時53分頃に終わると予測されています。

10月の末頃の明け方というと、もう結構寒そうですね。
観測される場合は防寒グッズを用意しておく方がいいかもしれません。

 

 

部分月食は何年に一度?

部分月食は何年に一度起こるのかを調査してみました。

部分月食は1年に2回観測されることもあれば、数年空く場合もありまちまちです。

2023年10月29日の部分月食は日本全国で観測が可能とされていますが、翌2024年の9月18日に起こる部分月食は日本からは見えません。
2025年3月14日には皆既月食がありますが、こちらは一部地域で部分月食が見られるようです。

 

 

部分月食とは仕組みを説明まとめ

今回は「部分月食」についてご説明させていただきました。

・部分月食とは?
・部分月食の仕組みをわかりやすく説明!
・部分月食はいつ?時間は?
・部分月食は何年に一度?

いかがだったでしょうか?

起こる頻度的にも皆既月食や皆既日食より騒がれない部分月食ですが、天気などの要素を考えると観測できる機会は思ったほど多くはないのかもしれません。

金環皆既日食の話題を機に天体に興味を持った方はまず10月29日の部分月食に目標を定めてみるのもいいかもしれませんね。

コメント