ラブママ(ザノンフィクション)経歴プロフィール！娘や本名や店舗情報と塙山キャバレー物語

2021年5月30日(日)のフジテレビ系列の「ザ・ノンフィクション」では、茨城県の塙山キャバレーの一角である「ラブ」のママが2週連続(前編、後編)で出演します。

そんなラブママの経歴やプロフィールについて調査してみました。そんな中で気になった本名や「ラブ」の店舗情報、そして番組当日の塙山キャバレー物語の内容はどんなものなんでしょうか？
どうやらラブママの生き別れた娘と再会を果たすようなので娘さんについても気になるところです。

今回は、ザ・ノンフィクションに出演する塙山キャバレーの「ラブ」ママに関する以下の情報についてご紹介していきます。

・ラブママの経歴とプロフィールを紹介
・ラブママの生き分かれた娘は？
・ラブママの本名はなんて名前？
・ラブママの店舗情報は？単価など
・ラブママの塙山キャバレー物語の内容とは？

ラブママ(ザ・ノンフィクション)経歴

塙山キャバレー・ラブ pic.twitter.com/tWOnK0j8gs

— 伯太圭太郎 (@hakatakeitaro) April 23, 2018

ラブママの経歴について調査してみました。

ラブママの鈴木美佐子さんは農業を営んでいる厳格な家に嫁ぎ、そこで３人の子宝に恵まれます。娘１人に息子２人でした。

そんな幸せな時を過ごしていましたが、あるとき実家の借金を背負うことになってしまったラブママは嫁ぎ先で関係が悪化してしまい、３人の子供も残して一人で出ていってしまったようです。

どうやら、旦那さんのご両親が厳しい方でうまくいっていなかったようです。

一人で出ていって流れ着いたのが塙山キャバレーで、居酒屋「ラブ」のママとして開業するようです。

現在は創業20年で嫁ぎ先を出た２０年前とちょうど同じということで、どこかのお店を引き継いだのかと推測します。

ザ・ノンフィクションに出演するラブママのプロフィールについてご紹介していきます。

料理上手でお通しの煮物なども手間暇かけて作るようです。

2020年12月30日のよるラブママこと鈴木美佐子さんの娘で長女の夏海さん（31）が20年ぶりに再開しに訪問してくれました。

ラブママは20年前に実家の借金を背負うことになり、それが原因で嫁ぎ先との関係が悪化して長女の夏海さんや息子２人を残して1人で出て行ってしまったようです。

そのことから残った夏海さんは母親にずっと捨てられたという思いもあり、３０歳になるまで探そうとしなかったようですが、３０歳になったきっかけで戸籍を辿って会いに来たようです。

そんな夏海さんは19歳の2008年に出産しており、12歳の息子がいる母親で茨城の隣の県に住んでいるようです。

１回目の再会ではもう会わないと絶縁したものの、実の父親から母親を許してやってくれと言われたようで、弟たち二人も引き連れて２回目の来店の様子が放送されました。

これからどんな親子関係を築いていくのでしょうか。

ラブママの息子は2人おり、長男「稔己(30)」さん、次男「尚幸(28)」です。

みんな２個違いなんですね。

息子は母親がいなくなって寂しい幼少期時代、父親や姉の夏海さんからよく暴力を振るわれていたようですが、今となれば笑い話と言うようで、姉の夏海さんと違いかなり温厚な青年でした。

20年ぶりに姉の夏海さんに引き連られて母親が経営している「ラブ」に来店します。

今後どんな親子関係に修復していくのか心配ですが、きっと大丈夫ではないでしょうか。

ザ・ノンフィクションに出演するラブママの本名はなんでしょうか？

ラブママの本名は鈴木美佐子（すずきみさこ）さんでした。

予想だと店名の由来になるような名前（愛、愛子）などでしたが、普通の名前でした。

きっと、20年前に塙山に来た際、お店を引き継いだのではないでしょうか。

塙山キャバレーは50年以上も前に何もない野原にたった１軒のバラックからはじまったようです。
それから最盛期になると23店舗となり、2020年4月時点だと17店舗となっていることを確認できています。

2021年度は緊急事態宣言など影響も受け、どういった状況なんでしょうか。
「ラブ」の店舗情報は以下のとおり。

店舗名	ラブ
住所	〒316-0015 茨城県日立市金沢町１丁目１−１０
営業時間	通常は17:00〜22:00 ※流行している感染症の影響から現在は変更している可能性あり。
定休日	基本は毎日営業 ※流行している感染症の影響から現在は変更している可能性あり。
問合せ先	0294-35-8363