メガロドンの体長が初めて判明!古代巨大ザメの現存、生存説も!

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メガロドンの体長が初めて判明!古代巨大ザメの現存、生存説も!

先史時代の海を支配していた巨大なサメ、メガロドンについて、歯の化石を基に、数学的な計算を駆使して体長が判明し、2020年9月3日に発表された。

今回は古代巨大ザメの『メガロドン』の歯の化石から判明した体長、ホホジロザメの何倍なのか?そして、現存、生存説についても迫りたいと思います。

メガロドンの体長が初めて判明!

なんと体長18メートル、体重約48トンまで巨大化したと発表された。

これまでは体長は推定で最大10mや13m、20mと様々な説があり、はっきりとはわかっていませんでしたがこれで根拠がある上での証明することに成功しました。

ホホジロザメの何匹分に相当するのか

あの凶暴な人食いザメとされているホホジロザメ(4〜8m)の2,3匹ほどだそうです。

メガロドンの歯の化石から算出

https://news.nicovideo.jp/watch/nw7395925

今回『メガロドン』の体長は歯の化石から今回算出することに成功しました。

メガロドン!古代巨大ザメの現存、生存説も!

メガロドンは、約2,300万年~150万年前まで生息しており、海水温の低下やホホジロザメとの生存競争に負けたなど絶滅説もあるが現存、生存説も根強く残っているため、事例を紹介する。

メガロドンの目撃情報①

1918年、ポートスティーブンス市沖(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州 )

メガロドンの目撃情報として最も有名な事例であり、ご存知の人も多いだろうが、
ロブスター猟をしていた漁師達によって目撃されたという巨大なサメについて触れてみたい。

ポートスティーブン市(Port Stephens)はシドニーの北約200kmに位置する港町だ。
タスマン海を挟んでニュージーランドとは向き合う形となり、牡蠣(カキ)、ロブスター、鯛などが捕れる豊かな漁場に恵まれている。
そして、1918年のある日・・・
沖合い約14kmにあるブロートン島(Broughton Island)周辺の海域で、漁師達がロブスター猟をしていたところ、想像を絶する巨大なサメが現われ、ロブスターの入っていたカゴ(約1kg以上のロブスターが24~36匹以上は入っていたらしい)を、カゴごと引きちぎって去って行ったという事だ。

漁師のひとりは「サメの大きさは90m以上あった!」と話し、別の漁師は「波止場(約35m)と同じ位の大きさだった」と話している。
サメの全長が35~90mという事では話にまとまりがつかないが、これは漁師達が想像を絶するような巨大なサメを目撃した事による集団パニック化が原因ではないかと思われる。
この場合、波止場という比較対照のある35mという数字を信頼したい。
恐怖心から実際よりも2~3倍大きく見えたとしても、10~18mの巨大ザメだったという事になる。

目撃した漁師達全員の一致した証言として、巨大ザメが白っぽい体色をしていた事が上げられており、その事から「シロナガスクジラなど、クジラ類の見まちがいではないか?」とする否定論もあるが・・・
ポートスティーブン市沖はバンドウイルカやザトウクジラなどの分布域として知られており、現代ではホエールウォッチングが催される程の海域だ。漁師達が見まちがえる事はないだろう。

逆にいえば、この海域にはメガロドンのような巨大ザメがエサとするクジラ類が豊富だという事になる。
その後、数日間・・・漁師達は巨大ザメを恐れ、漁に出なかったと記述されている。

メガロドンの目撃情報②

1927年、ランギロア島沖(タヒチ・ツアモツ諸島)

米国の著名な小説家、ゼーン・グレイ(ZANE GREY)氏は深海釣り師(Deep sea angler)としても有名だった。
そして、1927年のある日(一説では1928年)・・・
息子のローレン(Loren)達と共に、タヒチのランギロア島沖で釣りをしていた時に巨大ザメを目撃している。
グレイ氏は「自分が乗っていた船よりも大きかった」という事から、サメの全長を10~12m位だったとし、同行していたニュージーランドの漁師達がグレイ氏の証言に同意している。

全長10~12mの巨大ザメという事なら、ジンベイザメやウバザメだった可能性もあるが・・・
「巨大なホホジロザメのようなサメ、あるいは絶滅したはずのメガロドンのようなサメだった」と、グレイ氏自身は回顧している。

参考・ウバザメ
通常は全長6~8mだが、個体によっては10m前後にまで成長する。最大記録は全長12.27m、体重(推定)16t。

メガロドンの目撃情報③

1933年、ランギロア島沖(タヒチ・ツアモツ諸島)

こちらもゼーン・グレイ氏や息子のローレン達の目撃談となる。
「最初はクジラかと思った・・・」という事だが、波しぶきを舞い上がて泳ぐ巨大生物の尾ヒレはクジラなどの海生哺乳類のヨコ向きの尾ヒレではなく、サメなどの魚類のタテ向きの尾ヒレだった。
そして、「頭部の大きさは3m以上で、ジンベイザメのような扁平型ではなく、丸みを帯びていた。
全長は12~15m位で、ジンベイザメのようなグレー系の体色ではなく、ジンベイザメ特有の斑点もなかった」と話している。

メガロドンの目撃情報④

1954年、アデレード市(オーストラリア・サウスオーストラリア州 )

1954年3月・・・
カッター船であるレイチェル・コーエン号(Rachel Cohen)がアデレードへの帰港後にドック入りしたところ、船体に突き刺さる17本もの巨大なサメの歯が発見された。
歯の大きさは8~10cm、噛みついた跡の直径は約2m。その事から推定される全長は24mにも達する。

コーエン号の船長によると、「ティモール海(オーストラリア~東ティモール民主共和国の間)で嵐に遭い、巨大な流木と衝突したような衝撃を受けたが・・・あれが、そうだったのか?」と語っている。
また、噛みつかれた部分がスクリュー近くであった為、シャフト部分が折れ曲がっていたという事だ。

尚、 カンガルー島を含むアデレード市沖はホホジロザメが生息する海域としても有名だ。
ホホジロザメのエサとなるオットセイなどの海獣類も非常に多く生息している。

まとめ

今回は古代巨大ザメの『メガロドン』の大きさに驚きですよね?

また、絶滅説、生存説どちらもありますが、実際生きていいたらワクワクする一方で、漁業をやられている人からすると安心して海に出れなくなってしまい、食卓にお魚を並べることはできなくなりますので、絶滅していて欲しいと思いました。

皆様はいかがでしょうか?

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