志葉玲wiki経歴プロフィール!妻子供と出身大学高校はどこ?

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志葉玲wiki経歴プロフィール!妻子供と出身大学高校はどこ?

2024年2月3日、戦場ジャーナリストの「志葉玲」さんが自身のSNSを更新。
サッカー日本代表のMF伊東純也選手が性加害報道の影響で代表を離脱したことで、SNS上で「#週刊誌のせい」というハッシュタグが飛び交う状態になり、それに対して述べた「所詮、玉蹴り遊びだろ?女性の尊厳の方が大切じゃん」という持論が批判を集めました。

「志葉玲」さんの経歴やプロフィールを調査してみて、東京都の出身だということや以前は番組制作会社に勤めていたのだということが判明しました。
そんな志葉さんの妻や子供、出身校について調べてみました。

今回は「志葉玲」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けします。

・志葉玲の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。
・志葉玲の妻(嫁)いるの?結婚はしているの?
・志葉玲の子供はいるの?家族は?
・志葉玲の出身大学・高校はどこ?最終学歴は?偏差値は?

志葉玲wiki経歴

志葉玲さんの経歴は以下の通りです。

1975年 0歳
東京都にて誕生する。

1997年 22歳
番組制作会社に入社。ディレクターとして勤務。

2001年 26歳
「志葉玲」名義でジャーナリスト・市民活動家として活動。

大学卒業後、番組制作会社での勤務を経てフリーランスのジャーナリストとして活動を開始した志葉さん。

戦場/環境ジャーナリストという肩書通り、イラクやパレスチナでの取材、国内の温暖化対策や原発関係、日本の難民受け入れや収容等の入管問題を取材しています。

 

 

志葉玲wikiプロフィール

志葉玲さんのプロフィールは以下の通りです。

名前 志葉玲
読み方 しばれい
生年月日 1975年
年齢 48~49歳
出身地 東京都新宿区
学歴 帝京大学
職業 戦場/環境ジャーナリスト

過去にもSNS上での発言が注目を集め、炎上状態となったことのある志葉玲さんですが、戦場ジャーナリストとしてニュースなどではなかなか伝えることない、あちこちで起きている悲劇を細かく発信されています。

 

 

志葉玲の妻(嫁)いるの?結婚はしているの?

志葉玲さんは結婚しているのか、妻はいるのかについて調査してみました。

志葉さんは映画監督やジャーナリストとして活動している増山麗奈(ますやまれな)さんと結婚されていましたが、2022年6月にXを通じて離婚したことを発表しています。

争っての離婚ではなく、それぞれがご自身の活動を優先することを尊重した結果の事であると明かしています。

志葉玲の子供はいるの?家族は?

志葉玲さんのお子さんとご家族について調査してみました。

志葉さんには元妻の増山さんとの間に娘さんが1人います。

藍沙(あいしゃ)さんというお名前で、父親の志葉さんとは動物写真に対する情熱と中東への興味を共有していると言います。

写真の腕前はすでに高く評価されていて、藍沙さんが撮ったサウジアラビアの猫の写真は毎日新聞が発行する毎日小学生新聞で出版されています。

2024年時点では、SNSで「高校生動物写真家・藍沙」としてご自身の作品を投稿しています。

中東ではポピュラーだという名前を持つ藍沙さん。
世界的な活躍をする姿が今から目に浮かぶようですね。

 

 

志葉玲の出身大学はどこ?最終学歴は?

志葉玲さんの出身大学と最終学歴について調査してみました。

志葉さんが通っていたのは帝京大学。法学部を卒業しています。

ラグビーの日本代表選手が複数名在籍していた大学としても有名ですね。

 

 

志葉玲の出身高校はどこ?偏差値は?

志葉玲さんの出身高校と偏差値について調査してみました。

志葉さんがどちらの高校に通っていたかについては情報がありませんでした。

ご自身が取材する側の方ということもあり、高校時代はどんな感じだったのか、などのお話は見つけられなかったのですが、どんな経緯でジャーナリストを目指されたのかなど、機会があれば知りたいですね。

 

 

志葉玲wiki経歴プロフィールまとめ

今回は「志葉玲」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けしました。

・志葉玲の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。
・志葉玲の妻(嫁)いるの?結婚はしているの?
・志葉玲の子供はいるの?家族は?
・志葉玲の出身大学・高校はどこ?最終学歴は?偏差値は?

いかがだったでしょうか?

SNS上で述べた持論が批判の的となっている志葉さん。

個人的には、言っていることはわかるけれど、片方をこき下ろす必要はないのでは?と思ってしまいますが。

志葉さん的には意図があってされていることなのかもしれませんが、ジャーナリストとして、真摯に丹念に取材をし、人を認め人を敬うこともきちんとされている方のように思えるので、こういった発言でばかり注目を集めてしまうというのは、なんだかちょっと悲しい気もします。

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