篠原常一郎wiki経歴プロフィール!元妻と子供や年収とおすすめ書籍は?

※アフィリエイト広告を利用しています
shinoharajouichirou_profile 政治家
篠原常一郎wiki経歴プロフィール!元妻と子供や年収とおすすめ書籍は?

2023年8月31日「篠原常一郎」さんが自身のSNSを更新。岸田総理が閣僚候補たちの外遊時行動チェックを指示したことを伝えました。

「篠原常一郎」さんの経歴やプロフィールを調査してみて、東京都の出身だということや国会議員の公設秘書として働いていた経験があるのだということが判明しました。
そんな篠原さんの元妻と子供や年収、おすすめの書籍について調べてみました。

今回は「篠原常一郎」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けします。

・篠原常一郎の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。
・篠原常一郎の元妻(嫁)は?離婚理由は?
・篠原常一郎の子供いるの?
・篠原常一郎の年収はいくら?
・篠原常一郎のおすすめ書籍は?

篠原常一郎wiki経歴

篠原常一郎さんの経歴は以下の通りです。

1960年 0歳
東京都にて誕生する。

1979年 18歳
民青千代田地区浪人班に加盟した後、日本共産党に入党。

1995年 35歳
2003年まで筆坂英世氏や東中光雄氏、小沢和秋氏など国会議員の公設秘書を務める。

2004年 44歳
党本部に勤務するも、最高幹部の不正を批判したため除籍。

2009年 49歳
民主党衆議院議員樋口俊一氏の政策秘書を務める。

大学を卒業後、短期間公立小学校の非常勤講師を務め、その後日本共産党の専従職員となった篠原さん。

政治評論家として活躍する一方、軍事評論家としては「古是三春(ふるぜみつはる)」という筆名で活動をしています。

 

 

篠原常一郎wikiプロフィール

篠原常一郎さんのプロフィールは以下の通りです。

名前 篠原常一郎
読み方 しのはらじょういちろう
生年月日 1960年7月11日
年齢 63歳
出身地 東京都
学歴 立教大学文学部
職業 政治評論家、軍事評論家

ロシア名を「フルンゼ・ミーシャ」そして「月刊正論」に連載を持っていた時は志波耕治と様々なお名前で活動されているようですね。

 

 

篠原常一郎の元妻(嫁)は?離婚理由は?

篠原さんの元妻と離婚理由について調査してみました。

篠原さんの元妻がどんな方なのか、また離婚理由は何なのかについては情報がありませんでした。

政治関係の方ではないようですね。

2020年には再婚をされていますが、こちらはNPO法人の理事長を務めている白井由佳さんという方だと判明しています。1966年生まれということなので、2023年現在で57歳ですね。

政治系のオフ会で知り合われたのだそうです。

 

 

篠原常一郎の子供いるの?

 篠原常一郎さんのお子さんについて調査してみました。

篠原さんには元妻との間に息子さんと娘さんがいます。

詳しい情報などは明かしていませんが、篠原さんが再婚したのと同じ2020年に娘さんが結婚されているそうです。おめでたいお話ですね。

人を批判するお仕事をされていると周囲から色々言われたりもすると思うので、お子さんとの関係はどうなのかな、と気になりますが、とても仲がいいようですよ。

 

 

篠原常一郎の年収はいくら?

 篠原常一郎さんの年収について調査してみました。

執筆活動やメディアへの出演。何よりご自身のYouTubeチャンネルが人気ということで、年収が気になるところですが、特に公表はされていないようですね。

推測で500~700万ほどと言われています。主な収入源がYouTubeだとしたら、月によってかなり上下もありそうですね。

 

 

篠原常一郎のおすすめ書籍は?

篠原常一郎さんのおすすめ書籍について調査してみました。

「日本共産党 噂の真相」
あの芸能人も共産党員⁉ ホントに労働者の味方?など、長く共産党と関わってきた篠原さんだからこそ書ける噂の裏側が赤裸々につづられています。

「なぜ彼らは北朝鮮の『チュチェ思想』に従うのか」
北朝鮮を支配するために生み出された思想に、なぜ日本人がハマってしまうのか。
人々を反日に駆り立てるイデオロギーの正体に迫る作品です。

 

 

篠原常一郎wiki経歴プロフィールまとめ

今回は「篠原常一郎」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けしました。

・篠原常一郎の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。
・篠原常一郎の元妻(嫁)は?離婚理由は?
・篠原常一郎の子供いるの?
・篠原常一郎の年収はいくら?
・篠原常一郎のおすすめ書籍は?

いかがだったでしょうか?

現在、YouTubeチャンネルの登録者が30万人に迫る勢いの篠原さん。

連日の更新のお知らせに喜びながらも篠原さんの体調を心配されている方も多く、真摯に物事を伝えられているのだなと感じます。

コメント