曽山一寿wiki経歴プロフィール！嫁子供とM1結果は？

2023年5月15日発売の漫画雑誌「コロコロコミック」に今夏発売予定のゲームの漫画版がコロコロ誌上初、リレー形式で始動します。リレー作家陣には「曽山一寿」さんが参加しています。

「曽山一寿」さんの経歴やプロフィールを調査してみて、東京都の出身だということや小学生の時から漫画家を目指していたのだということが判明しました。
そんな曽山さんのお嫁さんや子供、過去に出場したというM1の結果について調査してみました。

今回は「曽山一寿」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けします。

曽山一寿wiki経歴

曽山一寿賞の審査結果が発表されました。
本当に審査が大変でした。
できる事なら入賞を３０本ぐらい選びたかった・・・
（賞金の都合でそんなワケにもいかない）
入賞された方本当におめでとうございます！
そして、楽しいお祭りに参加してくれた全ての方に
感謝します！https://t.co/Z49b9fxPj0

— 曽山一寿 (@soyamanga) May 15, 2023

曽山一寿さんの経歴は以下の通りです。

1978年　0歳
東京都にて誕生する。

1985年　小学生　6歳
沢田ユキオがわんぱっくコミックにスーパーマリオの漫画を描いていたことに衝撃を受け、漫画家を志す。

1996年　高校生　18歳
「おやさい戦士ともゆき」で第40回小学館新人コミック大賞児童部門の最終選考まで残る。

最終選考まで残った頃から、コロコロコミックへの原稿の持ち込みを続けていましたが、担当の人から「もう来なくていい」と言われ一時期ライバル雑誌コミックボンボンに移ります。

その後の2年間は、連載陣のアシスタントや打ち合わせ、また劇団に所属して全国を巡ったりと試行錯誤が続きました。

曽山一寿wikiプロフィール！身長は？

新作マンガを描くぞ https://t.co/PDFB65DrX3

— 曽山一寿 (@soyamanga) May 2, 2023

曽山一寿さんのプロフィールは以下の通りです。

ギャグ漫画家として有名な曽山さんですが、ご本人もいわゆる「天然ボケ」として有名なようで「気が付いたらそこに落ちていた輪ゴムで30分も遊んでいた」「漫画の作業に集中するあまり、鼻水が垂れて原稿を濡らしても2分ぐらいは気づかない」など数々のエピソードがあるようです。

曽山一寿の嫁（妻）は？結婚してるの？

聖闘士星矢の実写映画#実写聖闘士星矢見たhttps://t.co/qnuONctXWX pic.twitter.com/Az5HJBHId5

— 曽山一寿 (@soyamanga) May 4, 2023

曽山一寿さんのお嫁さんと結婚しているのかについて調査してみました。

曽山さんは2009年2月8日に結婚されています。
お嫁さんの詳しい情報などは明らかにされていませんが、ご自身のブログなどには度々登場しています。

お嫁さんの方も若干天然ボケな感じがあるようで、テレビから聞こえた「そう来なくっちゃ」という言葉を「考古学者」と聞き間違えたりしていて、きっと笑いの溢れる家庭なんだろうと想像してしまいます。

曽山一寿の子供は？家族構成は？

曽山一寿さんの子供と家族構成について調査してみました。

曽山さんにはお子さんが1人います。

曽山さんの出世作でもある「でんぢゃらすじーさん」の「はなの下のミゾはハナミゾって名前でどうスか？」の原稿が完成した翌日に誕生したことを明らかにしています。

このお話を収録したコミックが発売されたのが2015年のことなのでそれ以前の生まれという事ですね。現在は小学生くらいでしょうか。

曽山一寿のM1出場！その結果は？

曽山一寿さんがM1に出場したこととその結果について調査してみました。

曽山さんは2002年に友人と共にM1に出場しています。コンビ名は「こち亀5、6巻」という漫画家らしいものでした。

ですが、ウケたのは司会者がコンビ名を読み上げた時だけ。
その後に披露した漫才は「地獄のようにすべった」のだそう。

曽山一寿wiki経歴プロフィールまとめ

今回は「曽山一寿」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けしました。

いかがだったでしょうか？

小学生の時に沢田ユキオさんの漫画に出会うまで、この世の漫画のすべてを藤子不二雄さんが描いていると思っていたという曽山さん。

サラリーマン経験のないご自身のことを「社会不適合者」と自虐しているそうですが、子供の頃の憧れをしっかり形にしている時点でとてもすごい事ですよね。