大相撲の若手注目力士(十両幕下編)を紹介!2023年幕内候補も!

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大相撲令和5年5月場所は、2023年5月14日(日)東京両国国技館で初日を迎えます。
全国の大相撲ファンにとって、楽しみな15日間になります。

それに先立ち2023年5月1日に番付が発表されています。
新十両は、藤星雲と時疾風、再十両は千代栄となっています。

この記事では、幕内昇進をかけて奮闘する十両若手注目力士と関取を目ざす幕下若手注目力士
紹介します。

2023年幕内候補も併せて調査しましたので紹介させていただきます。

・大相撲若手注目力士(幕下編)を紹介!4人
・大相撲若手注目力士(十両編)を紹介!7人
・2023年幕内昇進候補を紹介!

 

大相撲の若手注目力士(幕下編)を紹介!

 

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幕下上位までに番付を上げてくると、十両の地位が見えてきます。
十両(関取)と幕下とでは待遇に雲泥の差があります。

関取へ昇進するためには越えなければいけない最も高い壁です。
この関門をクリアできれば、月給をもらえるようになり、部屋では大部屋から個室に移ります。
身の回りの世話をしてくれる付け人もつきます。

力士生活で十両へ昇進することが一番嬉しい出来事だそうです。

今、十両昇進を目指し奮闘している力士を紹介します。

大相撲の若手注目力士(幕下編)!塚原

 

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名前 塚原
読み方 つかはら
生年月日 1999年10月12日(23歳)
出身地 埼玉県越谷市
所属部屋 春日野部屋

2017年11月初土俵。
埼玉栄高校在学中に相撲界へデビューしています。

2023年3月場所の番付は東幕下筆頭に地位まで上がってきました。
十両昇進は目前でしたが、3勝5敗と負け越してしまいました。
通常幕下での取り組みは7番ですが、時おり人数が奇数になり8番相撲となるケースがあります。

2017年(平成29年)前相撲でデビューした後、着実に番付を上げてきました。
元中学横綱で、恵まれた体格で注目されています。
ここしばらく幕下上位で足踏みしていますが、期待される力士の一人です。

 

大相撲の若手注目力士(幕下編)!栃神山

 

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名前 栃神山
読み方 とちかみやま
生年月日 2001年1月11日(22歳)
出身地 埼玉県入間市
所属部屋 春日野部屋

2019年初場所、前相撲で初土俵。
埼玉栄高等学校時代、高校総体団体、国体団体優勝の経験もあります。

2019年3月場所序ノ口で6勝1敗の好成績で終え、5月場所では序二段での優勝を決めています。
その後も順調に番付を上げていきましたが、2021年1月場所幕下20枚目で2勝5敗と負け越してしまいました。
上位の壁にはね返されるも、初心に立ち返り力強い相撲をとれるようになってきました。

勝ち越し負け越しを繰り返しながら、着実に力をつけ番付も上位につけてきました。
関取の地位に手が届くところまできています。
2023年3月場所は、西幕下5枚目で十両昇進を目指しの奮闘を期待しましたが、2勝5敗と負け越してしまいました。

5月場所は、東幕下15枚目で巻き返しを図ります。

 

大相撲の若手注目力士(幕下編)!栃武蔵

名前 栃武蔵
読み方 とちむさし
生年月日 1999年1月1日(24歳)
出身地 埼玉県入間市
所属部屋 春日野部屋

2021年(令和3年)3月場所初土俵し、三段目100枚目格付出の番付で各界デビューしています。
2023年1月場所の番付は、東十両7枚目まで番付を上げてきました。
2023年3月場所は、東十両12枚目で土俵に臨みましたが先場所同様4勝11敗と振るわず、東幕下4枚目の番付に陥落してしまいました。

大学相撲の経験者で、2年時には学生横綱のタイトルを獲得しています。
大相撲幕下15枚目格付け出の資格を得ましたが、大相撲には大学を卒業してから挑戦しています。
4年時には学生選手権ベスト8だったため、三段目100枚目格付出での入門が承認されました。

2021年、初土俵3月場所5勝2敗の成績を皮切りに、順調に番付を上げてきました。

最高位の東幕下2枚目で迎えた2022年3月場所で、3勝4敗と初めて負け越しを経験しています。
翌5月場所では5勝2敗と勝ち越し、西幕下2枚目まで番付を戻しています。

7月場所は5勝2敗と勝ち越し、念願の十両へと昇進、四股名も栃武蔵と改め土俵にのぞみます。
9月場所、11勝4敗と十両優勝を果たしています。
11月場所は7勝8敗、惜しくも負け越してしまいました。
2023年1月場所では、4勝11敗と振るいませんでした。

2023年3月場所も大きく負け越し、幕下へ陥落しています。

今後もさらに精進して、上を目ざしてほしい力士です。

大相撲の若手注目力士(幕下編)!富士の山

 

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名前 富士の山
読み方 ふじのやま
生年月日 2000年7月26日(22歳)
出身地 静岡県富士市
所属部屋 藤島部屋

2019年1月場所、前相撲で初土俵。
静岡県飛龍高等学校時代、1年生の時から団体戦に出場し、3年次では高校総体団体、個人ともに3位に入賞した実績を挙げています。

2019年3月場所で4勝3敗と勝ち越したあと、負け越すことなく順調に番付を上げていきました。
2020年11月場所、西幕下11枚目の番付で土俵に臨みましたが2勝5敗と振るわず、入門以来初めて負け越してしまいました。
その後足踏みの時期もありましたが、少しずつ番付を戻しています。

2023年1月場所四股名を富士の山とし、3月場所は西幕下28枚目で土俵に臨みました。
4勝3敗と勝ち越し、西幕下23枚目まで番付を戻しています。
活躍が期待される力士です。

 

大相撲の若手注目力士(十両編)を紹介!

 

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力士は十両へ昇進すると関取と呼ばれるようになります。
生活も今までと違い、羽織袴の着用が許され畳敷きの雪駄で白足袋を履くことができます。
服装をみると、関取と幕下以下の力士との違いがわかります。

難関を突破した十両力士も、更に上の地位を目ざして稽古に励んでいます。

令和5年1月場所新十両には湘南乃海が昇進しています。
気持ちも新たに、1月場所の土俵に臨みます。
これからの活躍が楽しみです。

 

幕内力士を目ざして精進している若手注目力士紹介いたします。

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大相撲の若手注目力士(十両編)!熱海富士

 

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名前 熱海富士
読み方 あたみふじ
生年月日 2002年9月3日
年齢 20歳
出身地 静岡県熱海市
所属部屋 伊勢ヶ濱部屋

2020年11月初土俵を踏み角界デビューしています。
2023年3月場所の番付は、東十両8枚目です。

序ノ口、序二段と連続優勝を果たしました。
2021年5月場所では各段優勝を逃したものの6勝1敗と好成績を残しています。

幕下へ昇進後も、7月場所6勝1敗、9月場所5勝2敗、西幕下14枚目での11月場所は6勝1敗と好成績が続いています。

2022年(令和4年)3月場所で、晴れて十両昇進を決め関取の仲間入りを果たしました。
西十両12枚目で土俵に臨みましたが7勝8敗で惜しくも負け越し。
番付はそのまま据え置かれ、翌5月場所では10勝5敗と好成績でした。
続く7月場所では8勝7敗と勝ち越し、東十両3枚目まで番付を上げてきました。

9月場所では8勝7敗と勝ち越し、晴れて新入幕を果たしました。
残念ながら1年納めの11月場所では、4勝11敗と幕内の壁にはね返されてしまいました。
2023年1月場所は3勝8敗4休の成績、3月場所での巻き返しを図ります。

 

大相撲の若手注目力士(十両編)!炎鵬

 

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名前 炎鵬
読み方 えんほう
生年月日 1994年10月18日(26歳)
出身地 石川県金沢市
所属部屋 宮城野部屋

2017年3月場所初土俵を踏み、2019年5月場所新入幕。
2023年3月場所では、西十両5枚目の番付で土俵に臨みます。

2020年11月場所で大負けし幕内から陥落することとなりました。
その後、十両での番付で土俵を務めています。

2022年(令和4年)1月場所は6勝9敗と負け越しとなり、3月場所では西十両11枚目で土俵に臨みました。
3月場所、10勝5敗と好成績で番付を東十両7枚目まで上げています。
翌5月場所では6勝9敗と不本意な成績で、西十両8枚目で7月場所に臨み8勝7敗と勝ち越しています。
9月場所は西十両7枚目で6勝9敗、11月場所は10勝5敗と好調でした。
2023年1月場所は7勝8敗と勝ち越しに一歩届かず、西十両5枚目で春場所を迎えます。

小兵力士として幕内復帰を目ざし精進しています。

 

大相撲の若手注目力士(十両編)!北の若

 

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名前 北の若
読み方 きたのわか
生年月日 2000年11月12日(22歳)
出身地 山形県酒田市
所属部屋 八角部屋

2019年3月場所初土俵し、2022年初場所で新十両に昇進。
2023年3月場所、西十両11枚目の番付で土俵にのぞみます。

十両昇進後は順調な成績でしたが、5月場所は3勝7敗5休で番付を落としました。
高校横綱として入門していますが、関取昇進まで3年かかりました。
2022年11月場所は、西十両6枚目の番付で土俵に臨みましたが6勝9敗と負け越してしまいました。
2023年1月場所では5勝10敗と振るいませんでした。

スケールの大きい伸び伸びとした相撲を心がけて精進すれば、将来角界を引っ張るほどの力士に成長する可能性を秘めています。

 

大相撲の若手注目力士(十両編)!志摩ノ海

 

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名前 志摩ノ海
読み方 しまのうみ
生年月日 1989年7月11日 (年齢 33歳)
出身地 三重県志摩市志摩町
所属部屋 木瀬部屋

2012年5月場所初土俵を踏み、2019年5月場所新入幕。
令和初の新入幕力士でしたが、現在の番付は東十両11枚目です。

大学の先輩でもある徳勝龍の幕尻優勝に刺激を受けたそうです。
精進を重ねて自分の相撲を取り切ってもらいたいですね。

令和4年1月場所では、西前頭9枚目で土俵に臨みました。
残念ながら、5勝6敗4休と不本意な結果に終わってしまいました。
3月場所では、東前頭10枚目で8勝7敗と勝ち越しています。
翌5月場所、東前頭8枚目で7勝8敗と負け越し、続く7月場所も不本意な成績でした。

9月場所では十両に番付を下げて土俵にのぞみましたが、4勝11敗と不本意な成績でした。
翌11月場所では7勝8敗と不本意な結果となりました。
2023年1月場所では5勝10敗と不調が続いています。

期待に応え精進してもらいたいですね。

 

大相撲の若手注目力士(十両編)!貴健斗

 

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名前 貴健斗
読み方 たかけんと
生年月日 1996年2月10日(27歳)
出身地 熊本県八代市
所属部屋 常盤山部屋

2014年1月場所初土俵を踏み、2023年3月場所は西十両12枚目の番付です。

2021年(令和3年)3月場所十両へ昇進しています。
2021年3月場所では、惜しくも7勝8敗と負け越しとなってしまいました。
番付はそのまま据え置かれ西十両11枚目のままでした。

奮起した5月場所では、10勝5敗と大きく勝ち越しました。
幕内が視野に入ってくる地位まで上がってきました。

7月場所では、西十両4枚目で3勝12敗と大きく負け越し番付も大きく下げてしまい、続く9月場所でも3勝12敗と大きく負け越し、幕下陥落となってしまいました。

11月場所では4勝3敗と勝ち越し、東幕下3枚目まで番付を戻してきました。

2022年1月場所では4勝3敗と勝ち越し、十両復帰しています。
3月場所は、東十両14枚目で土俵に臨みましたが7勝8敗と惜しくも負け越してしまいました。
番付はそのまま据え置かれ5月場所に臨みましたが、7勝8敗と負け越し幕下陥落となってしまいました。

2022年9月場所十両へ復帰しています。
2023年に入り、3月場所西十両12枚目で10勝5敗と好成績でした。

突き押し相撲が得意のようですが、稽古に精進しパワーがつけばもっと上位を
狙える力士に化けそうです。

貴健斗の力士情報と経歴!彼女と中学高校と四股名読み方と由来は?
今回は「貴健斗」の以下の情報について調査したので皆様へお届けします。 ・力士情報と経歴 ・彼女はいるの? ・中学と高校はどこ? ・四股名の読みは?命名の理由と由来は?

 

 

大相撲の若手注目力士(十両編)!千代の国

 

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名前 千代の国
読み方 ちよのくに
生年月日 1990年7月10日(32歳)
出身地 三重県伊賀市
所属部屋 九重部屋

2006年5月場所で初土俵し、2012年1月場所新入幕。
2023年3月場所は、東十両2枚目の番付で幕内復帰を狙いましたが、3勝12敗と不本意でした。

怪我に見舞われることが多かったこともあり、2015年には三段目まで陥落。

2016年7月場所に再入幕を果たした苦労人でその後も幕内から幕下まで陥落し、再入幕を果たすという経験を2度しています。

怪我をしない力士をめざしています。

2021年11月場所は西前頭14枚目での土俵で、9勝6敗と好成績でした。
令和4年1月場所は東前頭9枚目まで戻しましたが、4勝11敗と不本意な成績でした。

翌3月場所は、西前頭13枚目まで番付を落としました。
6日目まで4勝2敗の成績でしたが、痛めていた左肩の状態を悪化させ7日目から休場となりました。

5月場所は十両陥落となってしまいました。
東十両2枚目の番付となり5月場所に臨みましたが、6勝9敗と負け越し5枚目まで番付を下げました。
7月場所では、東十両5枚目で8勝7敗と勝ち越しました。
9月場所は東十両2枚目の番付で6勝9敗、11月場所でも6勝9敗と番付を下げてしまいました。

2023年1月場所は10勝5敗と好調で、番付も東十両2枚目まで戻しました。
続く3月場所では不本意な成績で場所を終えています。

 

大相撲の若手注目力士(十両編)!美ノ海

 

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名前 美ノ海
読み方 ちゅらのうみ
生年月日 1993年5月6日(30歳)
出身地 沖縄県うるま市
所属部屋 木瀬部屋

2016年3月場所初土俵を踏み、2023年3月場所は西十両7枚目の番付です。

2018年7月場所で十両昇進し、これを機に四股名を美ノ海に改名しています。

昇進場所、十両の壁に跳ね返されてしまいました。
2019年5月場所に十両へ復帰しています。

2021年3月場所では上位の壁に阻まれ5勝10敗と負け越しになってしまいました。
5月場所は西十両9枚目で番付上位復帰を目指しましたが、3勝12敗となり幕下陥落となってしまいました。

十両への復帰が期待された7月場所では、5勝2敗と勝ち越し十両復帰しています。
続く9月場所でも9勝6敗と勝ち越し番付を上げています。

11月場所では惜しくも7勝8敗と負け越してしまいました。
西十両9枚目で、令和4年1月場所に臨みましたが6勝9敗と負け越しました。

令和4年3月場所は、西十両10枚目で巻き返しを図りましたが5勝10敗と不本意な成績でした。
西十両14枚目で5月場所に挑み、9勝6敗と好成績でした。
7月場所は西十両9枚目で土俵に臨み、9勝6敗と上々の成績。
9月場所では同6枚目で9勝6敗と勝ち越し、東十両2枚目で臨んだ11月場所は4勝11敗と振るいませんでした。

2023.年1月場所、東十両6枚目で土俵に臨みましたが4勝11敗と振るいませんでした。
3月場所は西十両10枚目で9勝6敗と巻き返しています。

左四つ、寄りが得意の力士です。
2020年8月引退した弟(元十両・木崎海)の分まで頑張ってほしいですね。

美ノ海の力士情報と経歴!彼女や兄弟も力士で四股名の読み方と由来は?
今回は「美ノ海」の以下の情報について調査したので皆様へお届けします。 ・力士情報や経歴(入所前と入所後) ・彼女はいるの? ・兄弟で力士!弟は木崎海! ・四股名の読み方や由来は?

 

 

2023年幕内候補を紹介!

 

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令和4年11月場所では、再入幕した輝と東龍、そして新入幕した熱海富士が幕内での土俵に臨みました。
2023年1月場所の新十両昇進力士は湘南乃海の1力士だけでした。
再十両昇進は、朝乃山と白鷹山の2力士です。

入幕を窺っている十両上位力士の顔ぶれをみると、幕内経験者が多いことがわかります。
入幕してもその地位を保つことの難しさが伝わってきますね。

2023年新たに幕内昇進を窺う候補力士を紹介いたします。

北の若、武将山の活躍に期待したいですね。

 

2023年幕内候補!北の若

 

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若手注目力士!十両編でも取り上げました。

期待の力士です。
部屋では親方衆や先輩力士から指導を受けながら、前に出る相撲を心がけて稽古を重ねています。
将来性を感じさせる立派な体格をしています。
評論家の北の富士勝昭さんも「努力すれば三役になれる!」と太鼓判です。

 

2023年幕内候補!武将山

 

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若手注目力士!十両編でも紹介しています。

170kgの身体を活かした突き押し相撲で、幕下へ2年間で昇進した力士です。
逆に十両昇進まで7年間を要した力士でもあります。

目先の勝ち負けにこだわらず、真っ向勝負の押し相撲で活躍できる力士を目ざして
昇進し幕内まで駆け上がって欲しい力士です。

2023年1月場所、西十両筆頭で9勝6敗と好成績を残し、見事新入幕を果たしました。

 

大相撲の若手注目力士(十両幕下編)のまとめ

今回は、十両幕下の若手注目力士と2022年幕内昇進予想を独自に調査してみましたので紹介させていただきました。

・大相撲の若手注目力士(幕下編)!を紹介4人
・大相撲の若手注目力士(十両編)!を紹介7

・2023年幕内候補を予想!

いかがだったでしょうか。

2023年(令和5年)5月場所は、東京両国国技館で5月14日(日)に初日を迎えます。

混戦場所が続いている大相撲です。
3月場所は関脇・霧馬山が初優勝しており、大関候補に名乗りをあげています。

大相撲の若手注目力士(幕内編)を紹介!直近の横綱予想も!
今回は、幕内の若手注目力士と直近の横綱予想を独自に調査してみましたのでご紹介させていただきます。 ・大相撲の若手注目力士(幕内編)を紹介!21人 ・直近の横綱予想!
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